4歳~5歳におすすめの読み聞かせ絵本

「おやすみ、ロジャー」は子どもがぐっすり眠る絵本

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△出典:JOOY

 こちらの絵本は子どもがぐっすり眠る寝かしつけ絵本として、最近話題になっている絵本です。絵本の帯には「たった10分で寝かしつけ」「世界的ベストセラー」と言う言葉が躍っています。私も半信半疑で図書館で借りて試してみました。結果は本当にいつもよりも早く眠りが訪れて、本当に驚きました。

 絵本には「小さい声で」や「ゆっくり読む」などの指示が書かれていて、その通りに読んでいきます。できるだけリラックスした気持ちで読んであげると、そのリラックスが子どもにも伝わって眠りやすくなるようです。

 ただしこの絵本、効く子には効くけれど、効かない子には全く効かないと言う面もあります。我が家では3歳半の息子は初回でぐっすり眠りましたが、内容をあまり理解できない1歳過ぎの娘にはあまり効果はありませんでした。そして2度3度と繰り返し読んでいくと効果は薄れていくように感じました。

 その後図書館に返して自分で購入には至っていませんが、何をしても寝付かない、寝かしつけに1時間以上かかると言う5歳前後の子どもには一度試してみると良いかもしれません。でも効果が無い可能性も充分に考えられるので、まずは図書館で借りて試してみることをおすすめしますよ。

「ぐりとぐら」は世界的名作の絵本シリーズ

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△出典:JOOY

 こちらの「ぐりとぐら」の絵本も、知らない人はいないくらいに知られている名作絵本の一つですね。こちらの絵本の中で焼かれる大きなカステラを、一度は食べてみたいと思ったことのある人も少なくないはず。こちらは私自身も子どもの頃から大好きな絵本だったので、保育士時代には何度も子ども達に読んでいました。

 大きなカステラが完成するとみんなで食べに来るのですが、それがとても楽しいようです。少し長めなので我が家の子ども達にはまだ早いのですが、すでに購入して読んであげられる人を今か今かと楽しみに待っています。

 ぐりとぐらはシリーズ作品なので、他にも色々な作品が出版されています。日本ではこちらが一番有名で知られている作品だと思いますが、お子さんがこちらの絵本を気に入ってくれた、他のシリーズもぜひ読んであげてみてほしいですね。

「ぐるんぱのようちえん」はぞうがつくる楽しい幼稚園

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△出典:JOOY

 ぞうのぐるんぱが作る物は、何でも大きすぎて使えない物ばかり。けれどもそんなぐるんぱが最後に作ったのは「幼稚園」で、子ども達は大喜び、と言う物語。私が保育士時代に4歳児クラスで読んで大ヒットした絵本ですが、5歳の子どもでも充分に楽しめる内容となっています。

 ただしやっぱり「ようちえん」とタイトルについているので、幼稚園に通う子どもの方がさらに喜んで読んでもらえるのではないかと思いますね。最初は少し切ないストーリーですが、最後には嬉しそうなグルんパの姿を見ることができて、大人もほっとできる物語になっています。

「バムとケロのそらのたび」は読んでこそ魅力がわかる絵本

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△出典:JOOY

 「バムとケロ」も人気の絵本シリーズの一つなのですが、実は私は最初この絵本があまり好きではありませんでした。と言うのも、イラストが何だか受け入れづらかった部分があったんですよね。けれども子どもたちはすごく好きな子が多かったので、ある日1冊自分で買って読んでみたら、その面白さに驚愕。

 このイラストがあまり好きではないと言う大人って結構多いと思うのですが、読んでみるとその印象が大きく変わります。そして子ども達がどうしてこのシリーズが好きなのかを理解することができると思います。ファンタジックな世界広がる夢のような絵本。ぜひ一度だまされたと思って目を通してみて下さい。きっと子どもと一緒に読みたくなるはずですよ♪

「はじめてのおつかい」はロングセラーの人気絵本

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△出典:JOOY

 筆者が子どもの頃から人気のあった絵本で、発売は1977年と言うロングセラー作品。5歳くらいの子どもにとっては「一人でおつかい」ってすごく興味のある出来事なんですよね。そのテーマに、見ている子ども達はとてもドキドキするようです。

 100円玉2枚を握りしめて妹の牛乳を買いに行く主人公のみいちゃん。お金を落としたり転んだり、お店の人が居なかったりとドキドキの展開が続きます。親心としても「いつかこの子たちも初めてのお使いをするんだな」と考えると胸が暖まる絵本なので、5歳の子どもに読み聞かせる絵本としてはとてもおすすめですね。